A-yoshiki'sブログ

~言葉の種まき~

やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントに参加して

 先週、やまもといちろう氏とイケダハヤト氏の対談を聞きに行きまして、思うことがありましたので、ブログ始めてみました。

 さっそくですが、やまもと氏の発言や態度に対する違和感について

 

<その① 「責任」と「倫理」をイケダ氏に問うやまもと氏>

 

 やまもと氏は、イケダ氏に対してブログを書くものとしての責任や倫理について忠告されていたようですが、そもそも、イケダ氏を吊るし上げたブログからはおっしゃるような倫理感は感じられません。さらに、そのブログによってイケダ氏への他者(不特定者)からの攻撃を誘発しています。これは議論の中で出ていた、「もしブログの影響で自殺者が出たらどうするの?」「ただ煽っているだけでは?」的な発言をやまもと氏自らが実践するものであり、つまりは、「もしイケダハヤトが自殺をしたら、責任とれるの?」ということです。

 

<その② イケダ氏の発言中に「わからない」という身振りを繰り返すやまもと氏>

 

 最初からそうでした。あの芸人張りのジャスチャー。大きく齢の離れたイケダさんを公衆の面前に引っ張り出しておいて、真剣な対話の態度には見えない。ただ、自分が目立ちたいだけ、もしくはオーディエンスに受けたいだけ。そんな印象を受けました。ご自身のブログでもそのような受けを狙って書いている、といった発言がありましたが、それを体現した形です。「やまもと氏は、欧米か!」という突っ込みが妥当です。

 

<その③ 問いには答えないやまもと氏>

 

 そもそも今回の企画は、やまもと氏から「イケダハヤトがわからないなら直接会って説明してやろう」といったところから企画されたものです。それなのに「なぜ人を笑い者にするのか?」という問いに答えることなく、逆にイケダ氏に質問攻撃です。「なぜプロブロガーなの?」とか。それに対するイケダ氏の説明に私は納得できましたが、やまもと氏は例のジャスチャーを繰り返し、「みんなもわからないでしょ。」という発言。質問をする方が有利なので単純に卑怯だなと思いました。司会の徳力さんが途中でバランスをとった形ですが、その徳力さんの発言でも一つ違和感が。

 やはり「プロブロガー」の話になった時に、自分たちが何年かかけてやってきたことをイケダさんがショートカットでできてしまっていることに正直ムカつく、的な発言がありましたが、違うと思いましたね。イケダ氏がやっていることは、誰かの2番煎じじゃなくて、ある意味開拓者なのでは? だから、何年たっても、いくら歳をとってもイケダハヤトはイケダハヤトであって、やまもといちろうにはならないと思います。

 

さて、でも良かったことについて

 

<その① 公衆の面前でも、ぶれないイケダハヤト>

 

 いや~ぶれない。今日の発言のほとんどはブログで書いてあることそのものでした。そんなの当たり前のことと思いきや、それは全然違う。ブログで書くことも勇気や覚悟が必要と思いますが、目の前にあれだけ多くの人を置いて、さらにちょっとしたアウェーの雰囲気の中で、言葉を濁すことなく持論を発言することは、これまた格別な覚悟が必要でしょう。やはり目指しているところが違うなという感じです。

 

<その② 一方的な流れにしなかった徳力さん>

 

 司会の徳力さんの流れの作り方は良かったと思います。攻撃型のやまもと氏と対話型のイケダ氏が対談するとどうしてもイケダ氏が防戦の形になる。そこを上手くバランスをとって対等な形にしようとしていたかなと感じました。

 

<その③ 類は友を呼ぶ イケダハヤトの周りには、サンドバック軍団>

 

 サンドバックという言葉は、ライブの流れで出てきた少々過激な表現な気がしましたが、納得できた点は、攻撃型のやまもと氏の周りには、攻撃型の人間が集まるように、イケダハヤトの周りには、やはり志を同じにするような人間が集まるのでは、ということです。すごく納得だったし、きっとそうなるだろうと思いました。

 

 以上のことは、家に帰ってきてすぐに書いておいた感想です。発信するつもりはなかったのですが、なんか卑怯かな、と思い、ブログを始めることにしました。

 

 イケダ氏が舞台の上で戦っている姿を見て、一度も笑えなかったんです。というより、何でみんな笑ってんの?面白いか?と。

 

 最後も、イケダ氏のサンドバックでいることは苦痛ではない、という発言に対して、徳力さんがリミットを外していんですね、と言った時の会場の大きな拍手。

 

「何で? 何でそこでテンション上がるの? サンドバックにしたいの?」て思いました。

 

 最初からこんな記事を書いてしまい、先が思いやられますが、みなさまよろしくお願いいたします。